2009年07月19日

ドバイレポート第2回「砂漠ツアー前編」

砂漠パノラマ
今回は灼熱の砂漠ツアーと勝手に命名したデザートサファリを紹介します。

こんなに早くこれを紹介してしまって、インパクト的な意味で後の記事は大丈夫かという心配もよそに、どんどん紹介しちゃうよ!
だって早くみんなに見せたいんだから仕方ないよ。

午後16時くらいにホテルまでランクルがお出迎えに来てくれました。
同乗者は白人のカップルと、なんと日本人の女の子2人組。

車に揺られる事1時間弱で砂漠ツアーの開始点へ着きます。
その移動中にちょっとしたトラブルがありました。
一般道を移動中、ちょっと姿勢を直そうとグリップを握って体重をかけたら、バキッとグリップが取れたよ!捕まる所が無くなったよ!ランクルと言えば頑丈な車のはずなのに!しかもまだ砂漠のさの字も走ってないのに!ドライバーさんが心配そうにルームミラーでチラチラこっちを見てます。すいませんグリップ壊しました。一般道走ってる間に。ああすいませんそんなに見ないで。
日本に帰ったらダイエットするから許して。

壊したグリップの写真は撮れませんでした。自分で壊した物を嬉々として撮影なんてことしたらドライバーさんにどんな目に遭わされるかわかりません。砂漠ツアーに正座して参加しろなんて言われたら僕死んでしまいます。すいません。自重しました。

砂漠前の休憩所
休憩所と言う名の荒野に到着。
驚いたのは上の写真には写ってないけどランクルだらけだったという事。砂漠ツアーは人気なのか、無数のランクルが停まっていました。乗客がトイレ休憩に行く中、僕が壊してしまったグリップの様子を苦虫を噛み潰したような顔で確認するドライバーさん。それをトイレにも行かず見守る僕は、実に挙動不審だったに違いない。
グリップを直すのは無理だと判断したドライバーさんは、ランクルのタイヤの空気を抜き始めました。どうしてタイヤの空気を抜くのかと言えば、砂漠でのスタックを防止する為なんだそうで、決してグリップを本番前に壊された腹いせとか嫌がらせではない事を明記しておきます。
タイヤの空気を抜き終われば、もうすぐに砂漠ツアーがスタートしちゃうから、その間に心の準備だけはしておくといいよ。

トイレにも行き、タイヤの空気もいい感じに抜けたら、いよいよ砂漠を疾走するぞ。
休憩所を出ればもうそこは砂漠の入口。いきなり上へ下への大騒ぎ。

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ありえない角度で走るランクル。
もういいもういいお腹いっぱいだよ真っ直ぐ行こうよと車内から悲鳴が上がれば上がるほど、ドライバーは嬉々としてより酷いルートを選び、次々と客をのしていきます。

SANY0006.JPG

砂漠を走っていると、少し嬉しいサプライズがありました。
野生のラクダか野良のラクダかわかりませんが、とにかくラクダの群れと遭遇。群れが通り過ぎるまでランクルも停止して、だいぶ癒されました。

PICT0248.jpg

さて、砂漠での休憩中ですが、夕方という事もあってか、ドバイの街中より涼しく感じました。
撮影のために片膝ついたら、砂が熱くて飛び上がったけれども。

あしあと
砂漠の砂はサラッサラ。

やられた人々
やられた人々が休憩中。

このやられていく様と悲痛な叫びを、オーケストラにのせて動画にまとめましたので、ぜひご覧下さい。本当は汚れた英雄かトップガンのテーマでも流したかった所ですが。
尚、画面の揺れが激しいので、酔いやすい方はご注意下さいね。



…え?車の天井と前の座席の背もたればっかりだって?
これでも頑張ったんだよ!乗っている間中カメラ回し続けたんだよ!1時間以上撮影し続けた結果がこれさ!
いやもうホントにね、揺れが激しくて撮る余裕なんてロクになかったですよ。
さすが天然のジェットコースター。
凄いぞ砂漠ツアー!

PICT0256.jpg
ランクルもお疲れさまであります。

次回は砂漠ツアー後編、「熱い砂漠の夜は大人の時間」について書く予定です。
ベリーダンスの動画も登場するよ!


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2009年07月18日

コクーン歌舞伎「桜姫」

コクーン歌舞伎の「桜姫」を観てきました。

あらすじ
高僧の清玄が出家を望む桜姫のために祈ると、これまで堅く閉じられていた桜姫の左手が開きます。その左手にあったのは、若き日の清玄が稚児白菊丸に与えた香箱。じつは桜姫は清玄が衆道(同性愛)の契りを交わした白菊丸の生まれ変わりだったのです。
一方、桜姫の前に現われた権助は、かつて桜姫の操を奪った男。人知れず権助の子を産み、権助のことを思い続けていた桜姫は権助のために女郎にまで身を落とし...。

歌舞伎美人から引用)

桜姫のストーリーはこちらのサイトが詳しかったので、興味のある方は見てみて下さい。キャストは違えど、ストーリーはほぼ同じだと思います。

ストーリーはどこぞの昼メロ並みにドロドロで、桜姫の堕ちていく様が痛々しいです。そして幽霊が空を飛びます。

客席に入るなり、舞台と客席が入り乱れたセットに驚きました。
ここの座席表を見てもらうとよくわかるんだけど、舞台の上に重なるように座席番号が振られてます。つまり、舞台の上に重なるように座席が用意されてるんよ。その座席の下には舞台の出入り口も用意されていて、役者さん達は頻繁に出入りをしてました。
これだけでも面白かった。
客席と舞台が入り乱れているので、舞台で水を被る場面では、客席にも水がかかっていたような…むしろ水をわざとかけていたような。
私は2階席だったので、水がかかる事はありませんでしたが、ちょっと楽しそうだったなぁ。

そしてさすが中村勘三郎を始め、出演者みなさんのかっこよく美しいこと。七之助の素顔はあんなにヒラメなのに、どうして女形になるとあんなに綺麗なんだろう。

笑いあり、涙あり、ちょっと恐怖もありの、内容の濃い演目で楽しかったですよ。マジお勧め。
posted by カッパ at 03:19| 映画とか舞台とか | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年07月15日

ドバイレポート第1回「ホテル編」

リッツカールトンビーチ
ドバイレポート第1回目は、今回の旅でお世話になった、The Ritz-Carlton Dubaiを紹介します。

リッツカールトン
ホテルへの入口は軽いスロープになっていて、幅は車1台分くらい。基本的な移動手段は車だからか、歩いて外に出る事はあまり想定していない作りなのかな?
僕らは何度も歩いて出入りをしてたけれど。

五つ星
堂々の五つ星です。わーお。

エントランス
ホテルのエントランス。
自分でドアを開けようとしようものなら、どこからともなく人が飛んできて、「コンニチワ」「ゴキゲンイカガデスカ」「オカエリナサイ」と、時折日本語を交えながら爽やかな笑顔とともに出迎えてくれます。
何度も出たり入ったりしてごめんなさい。
ホテルから出る度に湿気で眼鏡が曇るのが気恥ずかしいよ。

ロビー
ロビーのこの噴水に陣取って、現地でのブログ更新をしてました。
このロビーが静かで、部屋に戻らなくてもいいんじゃないかと思えるくらいに居心地がよくてね。
チェックインをしている人達の笑顔をロビーの片隅で眺めているだけでも、いいホテルなんだなと思えますよ。

装飾品カエル
さりげなくディスプレイされてる宝飾品たち。
2枚目の画像に写ってるカエルやカメの小物が欲しいです。

廊下
絨毯ふかふか!ふかふかだよ!
裸足で歩いても気持ちいいよ!

PICT0157.JPG
部屋の洗面所です。
シンクは2つあるので、仲が悪くても安心。前情報では歯ブラシがないと言われていたのですが、歯ブラシどころかマウスウォッシュまで完備されていて驚きました。
個人的ないいホテルの基準というのがいくつかあるんです。
その1つがヒゲ剃りの剃り味なんですが、さすがヒゲの国、素晴らしい剃り味でした。
さすがブルガリのひげ剃り。

トイレ
トイレです。便器は向かって左側ですので間違えないようにね。
先ほど書いたいいホテルの基準のもう1つがトイレなんです。
便器やトイレットペーパー、居心地の良さ等々。
学生の頃はトイレの歴史やデザインについて勉強していた事もありました。リサイクル性の高いドラム缶コンポジットトイレを製作した事もあります。
そんなトイレにはちょっとうるさいカッパですが、このトイレには満足しました。日本のトイレは、もはや水準が高すぎて比べるべくもないのですが、海外のホテルのトイレは日本のトイレと違う趣きがあっていいですよね。

IMG_0152.JPG
部屋からの眺めです。海が近くて気持ちがよかった。高層ビルの多いドバイですが、海を身近に感じられるこの距離感は、あえて高層化せず、6階建てにしたThe Ritz-Carlton Dubaiならではだと思います。

ビーチからビル群を
プライベートビーチからホテル側を見ると、他のビルとの高低差がよくわかるかな。

PICT0174.JPG
PICT0197.jpg

設備も環境も素晴らしいですが、何よりスタッフが素晴らしかったことを最後に付け加えておきます。すぐに顔を覚えてもらえるのは、それだけでも嬉しいですよね。

カッパ視点でざっとThe Ritz-Carlton Dubaiを紹介してきましたが、いかがでしたでしょうか。次回は砂漠ツアーについて書いてみようかと思います。


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