2009年07月18日

コクーン歌舞伎「桜姫」

コクーン歌舞伎の「桜姫」を観てきました。

あらすじ
高僧の清玄が出家を望む桜姫のために祈ると、これまで堅く閉じられていた桜姫の左手が開きます。その左手にあったのは、若き日の清玄が稚児白菊丸に与えた香箱。じつは桜姫は清玄が衆道(同性愛)の契りを交わした白菊丸の生まれ変わりだったのです。
一方、桜姫の前に現われた権助は、かつて桜姫の操を奪った男。人知れず権助の子を産み、権助のことを思い続けていた桜姫は権助のために女郎にまで身を落とし...。

歌舞伎美人から引用)

桜姫のストーリーはこちらのサイトが詳しかったので、興味のある方は見てみて下さい。キャストは違えど、ストーリーはほぼ同じだと思います。

ストーリーはどこぞの昼メロ並みにドロドロで、桜姫の堕ちていく様が痛々しいです。そして幽霊が空を飛びます。

客席に入るなり、舞台と客席が入り乱れたセットに驚きました。
ここの座席表を見てもらうとよくわかるんだけど、舞台の上に重なるように座席番号が振られてます。つまり、舞台の上に重なるように座席が用意されてるんよ。その座席の下には舞台の出入り口も用意されていて、役者さん達は頻繁に出入りをしてました。
これだけでも面白かった。
客席と舞台が入り乱れているので、舞台で水を被る場面では、客席にも水がかかっていたような…むしろ水をわざとかけていたような。
私は2階席だったので、水がかかる事はありませんでしたが、ちょっと楽しそうだったなぁ。

そしてさすが中村勘三郎を始め、出演者みなさんのかっこよく美しいこと。七之助の素顔はあんなにヒラメなのに、どうして女形になるとあんなに綺麗なんだろう。

笑いあり、涙あり、ちょっと恐怖もありの、内容の濃い演目で楽しかったですよ。マジお勧め。
posted by カッパ at 03:19| 映画とか舞台とか | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年12月23日

炎のゴブレット

ハリー・ポッターと炎のゴブレットを観てきましたよ。

ドラゴンじゃなくてワイバーンじゃんとかフラー・デラクールの出番が少ないじゃんとか○○あっさり死にすぎとかロンが育ち過ぎとかやっぱりハーマイオニー可愛いとか双子が育ち過ぎで一瞬誰だかわからなかったとかロンの妹が育ち過ぎとか育ち過ぎとか育ち過ぎとか、何というか役者の発育の良さが気になって仕方なかった。
渡る世間は鬼ばかりのえなりかずきのようになっていくんだろうか。

個人的には、今までのハリー・ポッターシリーズでは一番好きなんだけど、世間の評価は違うようで驚いている。原作を読むと世界が変わるのかな…。

で、ハリーの春はいつくるんですか?
posted by カッパ at 23:51| Comment(2) | TrackBack(0) | 映画とか舞台とか | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年12月22日

オペラ座の怪人

劇団四季のオペラ座の怪人を観てきましたよ。

実は2度目。
前回観たときは舞台正面の席だったので、今回は舞台からすぐ近くの隅っこで観劇。
観る角度が変わると、見える部分が変わって面白い。
冒頭のシャンデリアが天井へ上がって行くシーンやクライマックスのシャンデリアが落ちてくるシーンで、ササッと裏方さんが出てきてシャンデリアを支えたり、最後にファントムが消えるシーンの謎が解けたり。

前回観たときとはほとんどの役者さんが違う人だったんだけど、ファントム役の人は同じだった。ファントム役の高井治さんという方の声はすごく魅力的な声だ。厚みのあるテノールというのだろうか。甘い歌声にうっとりできること間違いなし。ファントムだから歌ってる内容はアレなんだけれども、それでも甘く聴かせてしまうのは見事だと思う。その甘い声がファントムの残忍さ、切なさ、激しい心の動きを、より一層深い物にしていると思う。

ということで、オペラ座の怪人は何度観ても面白い。
映画版は…翻訳が戸田女史でなければ…最高だったのに。

以下、自分のための覚え書き
オペラ座の怪人:高井 治
クリスティーヌ・ダーエ:苫田 亜沙子
ラウル・シャニュイ子爵:北澤 裕輔
カルロッタ・ジュディチェルリ:種子島 美樹
メグ・ジリー:松元 美樹
マダム・ジリー:秋山 知子
ムッシュー・アンドレ:林 和男
ムッシュー・フィルマン:小林 克人
ウバルド・ピアンジ:半場 俊一郎
ジョセフ・ブケー:岡 智
posted by カッパ at 23:14| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画とか舞台とか | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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